今回は中世五大山城のひとつであり、
「江」の生まれ故郷でもある小谷城の城攻め本編です。

お城は城主が変わることがよくあるのですが、
この小谷城は、
浅井氏とともに発展し、ともに滅びていった歴史をたどります。
敗者の城とあって、時代の流れを表したかのような、
その廃城っぷりが素晴らしい!
自然のまま残された山は、カモシカだって出ちゃいます。
この小谷城は、山の尾根に沿って作られているので、
ハイキング気分で進んで行くと、
順々に城郭のなごりが出てきます。
番所(入口)を通り抜け、

御茶屋敷(主郭部の最先端、ここから本格的軍事施設)へと。


このあたりは石碑がなければ、ただの雑木林にしか見えません。
おっかない「首据石」や、

広い「桜馬場」を抜けて...

いよいよ本丸です。
で、本丸どん!!!!!!!!!!

...もはや石垣のみの、素敵な廃城っぷりです。
成長している樹木が、時代の流れを感じさせてくれますね。
小谷城趾からはこんな景色も望めます。
琵琶湖のかがやきがまぶしい...。

浅井氏は滅亡となりましたが、
その血筋は、三姉妹を経て将軍家や天皇家へと繋がります。
現代でいうと細川護煕元総理大臣も浅井氏(江)の血筋!
日本の歴史の壮大さを感じますね。
その始まりが小谷城だと思うと、
見えるものすべてにテンションが上がってしまう城好きです。

さて、次回は8月23日更新です!
お楽しみにぃ〜。