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お話をきかせていただいたのは

大久保 一恵さん
okubo kazue


1955年生まれ
MORE MUSICマネージャー

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略歴
1983年、ご主人と一緒にMORE MUSICをオープン。現在は、松山店と高松店の2店舗で、新譜だけでなく、 中古CDやレコードも販売。貴重な音源が手に入るお店として知られている。 2006年8月、松山店を松山市大手町に移転オープンしてから、マイ箸袋や大久保さん手作りの エコたわしなども店頭に並べ始め、人気を集めている。



Chiho(以下C)
レコード店でエコグッズの販売はユニークですよね。 大久保さんが、自然環境や身体にやさしいものに興味を持ち始めたきっかけを教えてください。

大久保さん(以下O)
子どもが生まれてからでしょうか。子どもに変なものを食べさせたくないという気持ちはありました。 でも、食にはこだわるけど、あまり神経質になりすぎてはいけないので、 子どもには離乳食の時から何でも食べさせました。 給食をパクパク食べるような、元気でたくましい子に育ってほしいなと思って。



普段、どんなことを心がけているのですか?


いろいろ、やっていますよ。手作り石鹸に手作りバスソルト、そして自分で編んだエコたわし。そのほかにも、ユーカリのエッセンスを入れた水でぞうきんがけをしたり・・・。手作りに勝るものはないと思いますね。お母さんの視点で考えていくと、自然と身体にやさしいことにつながっていくんです。

そういえば、本業のお店のことを忘れていました〜。中古 CD やレコードのリサイクルもエコですよね。今の世の中、使い捨ての時代ではなくてモノを大切に使おうという、昔の生活スタイルに戻ろうとしている流れがあります。特にレコードをかけると、時間の流れがゆっくり感じられていいですよ。

ロハスグッズ



でも、今の社会には情報があふれていて、本当にいいものや自分に合うものを選ぶのは難しいように感じています。


私の場合は好奇心旺盛なので、いいと聞いたものは何でも試してみたくなるんです。 10 代の頃だったかな?オシャレ感覚でベジタリアンに挑戦していたこともあります。だけど、よくなくてやめてしまいました。いろいろと研究して試していると、自分に合うもの、合わないものが出てきます。ハリウッドの女優さんがやっているから、オシャレだからという理由で、なんとなくロハス生活を送っている人もいるかもしれません。でも、それが本当にいいのか、自分に合っているのか、チョイスするのは自分なんです。じっくりと考えて、自分流のロハスを見つけてほしいなと思います。




大久保さんの考えるロハスって、どのようなものですか?


眉間にシワを寄せて、ロハスや健康について語りたくないですね。まさに「ラフスタイル」ですよ。自分に合ったものを取り入れて、いつも笑って過ごすことが大事なんじゃないかな。地球のことが大好きだからこそ大切にして、いつもサンキューの気持ちを忘れないことですね。

少し先ですが、 2008 年 5 月 18 日(日)に、北条の道の駅 風和里(ふわり)で「ライヴ・アース・マツヤマ ダイスキダカラちきゅうにサンキュ〜」という地球温暖化防止を呼びかける音楽イベントを行います。身近な生活の中で、ひとりひとりが環境について考えるきっかけになればいいなと思っています。ひとりでも多くの人に参加してもらいたいです。
 

大久保さんの、わたしにとってロハスとは
大好きな地球にサンキューの気持ちを忘れずに、
毎日を笑って過ごすこと。

ありがとうございました。

  writing:chiho

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