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ロハス
  5月18日(日)に行われた『ライヴ・アースまつやま』に、ゆかりなでしこが行ってきました! 場所は北条の「風和里」の上にある、海が見える丘の上。
そこに流れる生音・・・想像しただけで、興奮してきます!


ゴトゴト電車に揺られて、会場へ到着!

受付でもらった「リストバンド」。
半年以上前からスタッフの女の子達が編み棒持って手作りしていた姿を思い出して、あったかーい気持ちになりました。

会場着11時半。すでにたくさんの人で賑わっています。
そしてステージから鳴り響いているのは、ラテンのリズム。
踊る人、買い物を楽しむ人、食事をする人、のんびりと腰かける人、
遊ぶこども、笑い声・・・。みんなみんな楽しそう!
私もダンスの人の波に飛び込んで、ベリーダンス(もどき)!
イベントのスタートはこんなふうにハイテンションで始まりました。

 



ライブステージでは・・・

12時半。拍手に迎えられてステージに上がったのはDEWACHEN(デワチェン)。
民族楽器とチベットの声明が青い空に響き渡ります。 
ジャンベの乾いたリズム音や、シタールのメロディ、
波動のようなディジュリドゥ。
そして紅一点のコーラスと、核となる声明が
グルーブ感を作っていきます。
体が音楽の波に揺れてしまう心地よさ。
チベットへの願いも込めた熱いステージでした。


たくさんのブースが出店

立ち並ぶテントには地球環境に配慮した商品やフェアトレードのもの、伝統工芸、そしておいしそうな食べ物が並んでいます。




目をキョロキョロさせながら、まずは食べ物を吟味!
おいしそうなおにぎりとホットドック、そしてビールを買ってテーブル席を確保。

もちろんマイ箸・マイ皿・マイコップを持参しました。ほとんどの方が持ってきているみたいで環境への意識の高さがうかがえます。



会場でのロハスなとりくみ

またリユースカップというのもありました。なんと使用後に返却すると預けた100円が戻ってくるという仕組み。環境にも人にもやさしい、まさにロハス。

会場には箸づくりが体験できるコーナーもあって、子供たちも楽しそうに木を削っていました。

午後もライブは続きます。
今治出身のアヤコレットさんのピュアな歌声に癒されたり、山本公成さんのサックスや竹笛の音に深く耳を傾けたり。
そして常に海からの風が心地よく吹いていて、とにかくリラックス。
お酒の効果もあってか、にこやかな気分が続きます。幸せだ〜。


そして、フィナーレへ

いつの間にか、日が傾きはじめ、最後のステージとなりました。
奄美大島の唄者・朝崎郁恵さん。

はじめて聞く奄美のシマ唄はどこか懐かしく、
その歌声は深く、そして高く、どこまでも伸びていきます。
ステージの前にみんなが集まってきて
朝崎さんの声に包まれてしまうよう・・・

1曲1曲、丁寧に唄の意味を教えてくれて、その想いを話してくれる朝崎さん。
愛のこと。島の天気のこと。戦争のこと。地球の未来のこと。
やさしい気持ちになりながら、聴きました。


ファイナル。すべてのアーティストがステージにあがり、朝崎さんを中心としてテーマ曲を合唱。「地球にサンキュー」の声がこだまします。

そして主催者の挨拶。
たくさんの感謝の言葉と大きな拍手でイベントは終了しました。



とにかく楽しくて、心地よくて、最高でした!
音楽を通して「地球のことを考えよう」というメッセージがダイレクトに伝わってきました。
こんなイベントがこれからも継続できることを心から願います。
そして元・イベンターの私が一番驚いたのは、会場にゴミが落ちてないこと。
それだけ参加している人の意識が徹底されているというのは、
本当に驚きでした。ブラボー!!



written byゆかりなでしこ