「お稽古の延長のつもりでね」と先生にはげまされ、いよいよお点前をすることになりました。 お茶碗の正面を確認して手に のせてみる。他のお道具も確認して、 袱紗を腰につける。 そして深呼吸・・・・・。 茶室の手前でお辞儀をした後、お茶碗とお棗、お道具を手にお茶室へ入る。 心臓の音が聞こえそうな程の緊張を静めることもできずに、手を進めていく。