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第16回
女性の過激な本音は誰にも止められない・・・

SEX AND THE CITY









ラフスタイルファンの皆さん、暑い暑い夏をいかがお過ごしでしょうか?
夏といえば、海に夜市に花火大会など、楽しいイベント目白押しの季節でございます。でも、楽しければ楽しいほど、予期せぬ悲しいハプニングが起 こってしまったときのヘコミようといったら、目も当てられません。楽しいはずの海水浴が、些細な喧嘩で帰りの車内はずっと無言…なんて最悪の経験は絶対にしたくないものです。そんなことを避けるためにも、やっぱり友情・愛情は大切にしていきましょう。
さて、今回ご紹介する映画は「SEX AND THE CITY」です。生き方も個性もそれぞれに違う4人が、いろいろな男性と出会い、恋をし、セックスをして、傷つけ、傷つけられていく。苦しんでも、友情の支えを借りて、最後は前向きに立ち上がる。そんな美しくも現実味のある彼女たちに、多くの女性が共感し、一大ムーブメントを巻き起こしたテレビシリーズが終了して早4年。全世界待望の続編は、全米公開と共に、全米初登場第1位など、数々の新記録を打ち立てています。
映画の中でも、テレビシリーズの最後でそれぞれが迎えたハッピーエンドから4年後、世界で一番有名な4人のニューヨーカーたちは、今日もスキャンダラスに、コミカルに、そしてキュートに暮らしていました。でも、人生はおとぎ話のようにうまくはいかないもの。時間と共に変わるものもあるし、失うものもある。それでも、彼女たちは絶対裏切らない確実なもの<友情>をひとつ手にしている――。とまあ、ストーリーもさることながら、世界のファッションの中心地のひとつでもあるニューヨークが舞台であるだけに、映画のために用意されたのは、ヨーロッパやアメリカなど、世界各国のブランドから寄せられた1000着以上の最新コレクション!数百万円もする宝石や、シャネル、プラダ、グッチ、マノロ・プラニクなどの一流ブランド品から、個性的なヴィンテージものまで華やかにスクリーンを彩っています。う〜ん、なんともうらやましい話ですね。世界中のブランドを使い、ニューヨークの最新流行ファッションを予測して映画を撮っているわけですからある意味、未来予知に近いものがあると思います。もし予測が外れていようものなら、とんでもなくトンチンカンな格好になるのでしょうか?ある意味そんな映画も見てみたいものですが…。(笑)

映画の主人公の一人であるキャリーがこんなことをいっています。「毎年、20代の女性たちがふたつの“L”を求めてニューヨークにやってくる。“LABEL”(肩書き)と“LOVE”(愛)だ。」う〜ん、なにやら深いお言葉ですな。充実した人生を送るためには、ふたつとも欠かせないものなのかもしれません。しかし、すべての人がふたつとも手に入れることができるわけではないと思います。時代と共に、肩書きの内容は変遷していきますし、世代と共に恋愛の重要性も変わっていきます。ある一瞬では、どちらも手に入れることが出来ないかもしれないという不安に苛まれることもあるでしょう。それでも、いつの時代でも、どんな肩書きをもった女性が観ても、自分の中の一番“女”な部分に戻ることができる作品です。
女性同士の友情を確かめるために、男性との愛情を確かめるために、自分の肩書きを再確認するために、ぜひとも劇場で御覧になってみてはいかがでしょうか?


公式HP→http://www.paramount.jp/satc/



■ライター紹介

佐々木 淳 佐々木興業株式会社 専務取締役
1970.1.4 A型 趣味:ゴルフ・読書

シネマの番組編成や、劇場運営で全国を飛び回る日々。
そんな中でも、たくさんの人にシネマサンシャインに足を運んでもらい、映画の素晴らしさを伝える為、自らテレビや雑誌などのプロモーション活動を精力的にこなすイケメン専務です。現在独身!だとか☆
大街道シネマサンシャインや衣山シネマサンシャインまたは重信シネマサンシャインに行ったら会えるかも!?見かけたら声をかけてみて、とってもジェントルマンだから♪



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