Chiho(以下C)
「ライブ、お疲れさまでした。加藤さんにとっては里帰りライブ、他のメンバーは愛媛初めてですか?」
加藤さん(ボーカル)
「みんなで来るのは2回目です。私は愛媛出身なので、帰ってくるとリフレッシュできますね〜。」
C「他のメンバーのみなさん、愛媛の印象はどうですか?」
村田さん(リーダー&ギター)
「なんといっても人が温かいですね。ライブでの印象は少しおとなしい感じはするけど、ちゃんと見て、聴いてくれるのがうれしいです。」
田中さん(サックス)
「移動途中の車の窓から見てたんですけど、愛媛は山や空がしっかり見えるのがいいです。山がカッコいい!木が大好きなんですけど、いいエネルギーを感じますよ(笑)。」
三星さん(ドラム)
「和歌山出身なのでみかん産地としては愛媛のライバルなんですけど、やっぱり田舎の風景が似てますね。すごく居心地がいいです。」
安威さん(ベース)
「魚が美味しい!!スーパーのお寿司も美味しいし・・・。あと、方言がいいですよ。『〜やけん』とか。自分たちは関西弁だから、そういうちょうどいいくらいの方言を聞くと、いいなって思います。」 |
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C「そう、加藤さん以外はみんな関西出身なんですよね。バンドも2002年に大阪で結成されたということなんですが、きっかけは何だったんですか?」
加藤さん(ボーカル)
「もともと私とギターの村田が同じ大学の軽音サークルで、それが始まりですね。そこからいろんなつながりで今のメンバーになりました。」
C「La Turboの音楽って、ラテンのようなジャズのような、心地いいけど切ないような・・・とにかくいろんな要素が混じりあった独自のサウンドだと思うんですけど、どうやって生まれてくるんですか?」 |
村田さん(リーダー&ギター)
「特にジャンルにもこだわってないんですよ。自然と生まれてくるものもあれば、メンバー間で作っていくものもあって。でも、最初の7割くらいを僕がざっくりとした感じで作ることが多いですね。」
C「では基本のメロディーは村田さんが作っているんですね〜。どんな時に曲が生まれるんですか?」
村田さん(リーダー&ギター)
「ぼーっとしてる時・・・・じゃないな〜、自転車に乗っているときが多いかも!メロディが浮かんできたら忘れないように携帯電話に録音してます。ちゃんと路地に入ってね。ちょっと怪しいかもしれないんですけど(笑)。」 |
C「そうやってできた曲を加藤さんに渡して、そこから作詞に入るんですか?」
加藤さん(ボーカル)
「そうですね。普段、書きためているようなテーマがあるんで。例えば、平和への思いだったり、見たり、聞いたり、感じたことから生まれることもあるし、伝えたいことを歌にしています。」
C「子どもの頃の愛媛での思い出も影響していますか?」 |
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加藤さん(ボーカル)
「それは、ありますね。私は12歳まで今治、中学・高校時代は西条で過ごしたんですけど、学校帰りに見た夕暮れの景色はずっと、胸に残ってますね。こういうこともあったなって、時々、思い出してます。」
C「こんなふうに、曲ができて、詞ができて、そこからそれぞれの楽器が融合していくんですね。8月8日には2ndアルバム「Flagship」がリリースされましたが、どんなアルバムに仕上がりましたか?」
村田さん(リーダー&ギター)
「Flagshipって、旗艦とか最高級品とか、そういう意味があるんですけど、自分たちの航海の旗のような存在になりました。分岐点的なアルバムにもなったかな。」
C「ワクワクしたり、穏やかな気持ちになったり、切なかったり、懐かしかったり・・・いろんな感情が味わえるアルバムだと思うんですけど、どの曲にも共通しているのは心地よさですね。これから先のLa
Turboはどういう方向に向かうんですか?」

村田さん(リーダー&ギター)
「もっと今よりもいろんな世界観を出していきたいですね。ただナチュラルで心地がいいだけでなく、自分たちらしさも今以上に出していきたいと思ってます。来年あたり、新作リリース目指してがんばります!」
C「新作、そしてまた、愛媛でのライブも楽しみにしています♪ありがとうございました。」
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