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更新日 2007年9月20日
write by takechi_y
IT/WEB/イベントなどディレクター業 (Web年鑑1999/2001)
Pianoライブ/VJ/CD-DJ/Photo[another scape]など活動(cafe/club/ラウンジ他)
愛媛コミュニケーションビジネス専門学校 講師
執筆
『HTMLの次はこれだ!』 富士通ブックス共著
『CAFE WINDOW』 創風社出版 http://www.soufusha.jp/book/book09.html



あそこのお店ではどんな音楽がかかってるんだろ?
気になる音楽のかかっているカフェやお店にオススメ Best5をインタビュー。CDやお店の紹介を連載していきます。
センスアップな音楽やお店スポットの耳より情報をご紹介☆


Summer into Autumn。夏は去る。この時期、どうしてもとりあげておきたかったのが、Jack Johnson系サーフミュージック。アコギ1本+歌で、オフィスにいても一気に浜辺に持っていかれてしまう音たち。

1年前、若草幼稚園園長先生の流水バンドのライブに誘われたのがきっかけで、たまに寄るようになった近所のnico cafe。伊予市宮下の伊予川内線のちょっ小高いポイントにあって、松山市内の眺めが抜群。その景観に向けて大きな窓とテラス席があって、昼は田園風景、夕方は夕日、夜は夜景がとてもステキに映るcafeです
去年の夏、Jack Johnsonがヘビロテされていて、トイレにはTED LENNONのジャケ。ちょうどモアミュージックが、サマソニで来日のTED LENNONのプライベートライブを行ったタイミング。誰が好きなんだろーと思ったら、そこの娘さんでもあるmeikoさんの趣味で、モアでのTED LENNONライブにも行ったところでした。

この夏、モーニングを食べに行ったら、フレンチPOPのJack Johnson風な不思議なサウンドが流れてきました。Jack Johnson系の音楽をとりあげるに、これは最適とmeikoさんにオススメBest5を聞いてみました。




DISC 01
  Jack Johnson / Sing-a-Longs and Lullabies for the Film Curious George

サーフミュージックと言っても、60年代のビーチポーイスにはじまり、いくつかのジャンルの変遷があります。以下WEBの記述はとても参考になります。
http://www.ongen.net/international/

そして、今どきのサーフミュージックの第一人者といったらこのJack Johnson。2005年『In Between Dreams 』で、一般の人にも大ブレイク。Donavon Frankenreiter、G-Loveなど、アコギ1本を主体にちょっとレイドバックした音楽一派。それらの手触り感ある地球感覚は、スローライフ、ロハス層 もとりこんでいます。『In Between Dreams 』のほうは、みんな聴きすぎているかもしれないので、今回は映画「おさるのジョージ」のサントラ、「シング・ア・ロング・アンド・ララバイズ」を選ばせていただきました。

(試聴)
http://jp.youtube.com/watch?v=pNlmn7vbXBQ
http://jp.youtube.com/watch?v=u57d4_b_YgI
ついでに、Donavon Frankenreiter、G-Loveとのセッション
http://jp.youtube.com/watch?v=rK0LWsEcSjM



DISC 02
  Ted Lennon / ウォーター&ボーンズ

そのJack Johnsonの親友でもあるテッド・レノン。2006年に1stアルバム『ウォーター・アンド・ボーンズ』をリリース。カントリー・フォーク色が強くて、Jack Johnsonよりも素朴で、レイドバックしたかんじ。そのぶん親しみやすく、ゆるーく心地よいのです。モアミュージックのプライベートつながりもあって、去年来松し、モアで店頭ライブをおこない、FMの人たちをはじめ、とても反響よかったです。

(試聴)
http://musico.jp/contents/artist_index.aspx
http://jp.youtube.com/watch?v=yjaCsVj4oak



DISC 03
  Austine/ウー・ラ・ラ・ラ

さらに、Jack Johnson風フレンチPOPなのが、このAustine。キュート・フェミニン・アンニュイなフレンチに、一見、Jack Johnson系アコギROCKは似合わなくも思えるのですが、みごとに溶け込ませて、フレンチJack Johnson(笑)に。アコギとボーカルが、フランスの片田舎や地方海岸の風にのっかって流れてきます。緑感たっぷりのテラス席なんかにもあいそう。そして、この緑感たっぷりのテラス席をもつのが、ここnico cafeなのです。

(試聴)
http://jp.youtube.com/watch?v=VLNLMWx6MP0
http://www.myspace.com/austinemyspace



DISC 04
  Bebel Gilberto / Bebel Gilberto

ボサノバに、チルアウトやエレクトロニカがまぶされてたサウンド。普通のボサノバには、ちょっと飽きやすいたちなので、こういう変則ボッサを待っていました。4年前の『Tanto Tempo』は、まわりでも聴いた人は多いですね。ビョークを手掛けたマリウス・デ・ヴリエスがプロデュース。アーチスト名がアルバムとなったこのアルバムは、生楽器系が多く落ち着いた彼女の声がひきだされています。今年、発売の新作『Momento』もさらなる新展開でボサノバOVERなおもしろいサウンドがいろいろ聴けます。

(試聴)
http://jp.youtube.com/watch?v=cYKRFJFRbHs
http://www.bebelgilberto.com/



DISC 05
  Jazztronik / Horizon

サノバ、サンバ、ハウス、チルアウトなどなど、野崎良太による不定形ユニット。これらをいろいろな形のJazzグルーブな音楽にしあげてくれています。リスニングにもよくて、カフェミュージックとしてはどこにでもはまりそうな1枚。FPMに、Studio Apartment、それからIRMAレーベルのサウンドあたりと近い一派。ドライブミュージックとしてもまたノリがよくて、気持ちよく走れる音楽です。

(試聴) - Horizon外より
http://jp.youtube.com/watch?v=vdmiroY_q5c
http://jp.youtube.com/watch?v=jUcetR-xvYM
Horizon
http://listen.jp/store/album_tkca72558.htm


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nico cafe

住 所 伊予市宮下新屋敷380-1
地図はこちら
TEL 089-982-4645
営業時間 10時〜20時
定休日 水曜(祝日の場合は翌日)
席数 27席
駐車場 9台




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