| 日が暮れるのが早くなってきました。夏大好きな私としては名残惜しいですが、食欲としっとりと恋を考える映画が似合う秋の訪れを感じますね。
「HERO」公式サイトhttp://www.hero-movie.net/
2001年に木村拓哉主演で放映された大ヒットドラマ「HERO」ラフスタイルファンの皆様の中にもファンが多いはずです。なんとドラマの平均視聴率が平均30%を超え、5年ぶりのスペシャルドラマも30.9%と信じられないほどの人気です。そんな「HERO」がこの秋待望の映画化になるなんて、映画館に足を運ばないわけにはいかないでしょう?
「中卒」で「スーツを着ない」型破りな検事、久利生公平が所属する東京地検城西支部のレギュラーメンバーはもちろん、喫茶店のマスターの名ゼリフ「あるよ!」も健在です。
その上、公平の前に立ちふさがる辣腕弁護士に松本幸四郎、今回のキーパーソンの大物代議士に森田一義、韓国ロケではイ・ビョンホンが出演するなど映画化ならではのキャスティング!話題には事欠きません。緻密でテンポの良いストーリー展開と今回の見どころの一つは、今まで余り描かれなかった「法廷シーン」。久利生と辣腕弁護士「蒲生」の緊迫感溢れる論戦は必見です。あと、「雨宮との関係どうなるの?」というところは気になっている方も多いでしょうが、キムタクが試写会の舞台挨拶でネタばれギリギリのトークをして一部ワイドショーやスポーツ紙を賑わせた問題のラストシーン!!是非スクリーンでチェックしてください。
「クローズド・ノート」公式サイトhttp://closed-note.com/index.html
恋愛邦画不得意の私が観て久々に「いいなぁ」と思った作品がこちら。まずキャスティング、今をときめく沢尻エリカと久しぶりのスクリーン復帰となる竹内結子、そして伊勢谷友介。日本映画界で注目されている三人を、巨匠の一人「行定勲監督」が絶妙のバランスと味付けで調理しました。

先日、行定勲監督と主題歌を書き下ろしたYUIさんがキャンペーンで松山にお越しいただきました。その時に色々なお話を伺うことができたのですが、ラフスタイルファンの皆様に代わって聞いちゃいました。「沢尻さんてマスコミで言われているように、本当に生意気で嫌な人なのですか?」という爆弾質問を・・・。監督いわく「カメラが回っていないときの彼女は予想外の行動をするのは確かで、でもそれが自然で嫌味じゃなくて、カッコイイ。そういうときの彼女の周りの空気もなんか輝いて見えてカメラを回したくなる。あと彼女の走っている姿は、僕が撮ってきた俳優さん(男女に関わらず)の中で1・2位を争うぐらい颯爽としていてカッコイイよね。
マスコミの人たちに良く言われないのは、取材カメラの前で普段と違う自分のイメージを演じている部分が多いからだと思う。分かりやすく言うと、大リーグのイチローさんもマスコミにはものすごく冷たいでしょ?彼女も彼のように実績を積んで、うまく年をとっていけばあまり言われなくなるんじゃないかな?撮影中はみんなと楽しくやっていたからね。」という貴重なお話をしていただきました。なるほど、彼女も本当に天才なんですね。フランスと日本のハーフという容姿は万人が認めるほど綺麗だし、その上大監督にここまで認めていただけるなんて末恐ろしい20歳ですね。
大分脱線しましたが、細かいストーリーはスクリーンでチェックしてもらうとして、私が印象に残ったのは「出会い」に関しての考え方。私たちは毎日たくさんの人とすれ違って生きていますが、お互いがその人を意識した瞬間が「出会う」ということだなぁと改めて気づきました。その他にもやっぱり竹内結子はいい(笑)とか、いろいろと思い出させてくれる素晴らしい作品です。 |

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