
親子でパステルアート
パステルアートは、癒しのアート。
作品づくりを通して自分自身を癒すことは、もちろん。
誰かにパステルアートを教えることによって、
人の心も癒せたらすてきだと思いませんか?
今回は、パステルアート講師になるための講座の内容を
少しだけご紹介させていただきます。
今日の生徒さんは、癒しのサロンを準備中の "さらん"さん。
お題は、"丘"。
パステルアートでは定番のテーマです。
私が描いた見本を参考にしながら、思うように作品をつくっていただきます。

まずは、アイボリーで下地をつくって...
丘と空の境界線と家の型抜きを置いて、
指をくるくる動かしながら、色を塗っていきます。
指の動かし方は、右まわり、左まわり、どちらでもOK。
その日によってラクな回し方があると思うので、心のおもむくままに。

次に、家の屋根や窓にに色をつけていきます。
選ぶ色も、その日の気持ちによって違ってきます。

家の周りに木を植えましょう。
木の本数や大きさは自由です。

丘にお花を咲かせましょう。
消しゴムをつかって、好きなところを消していきます。

消したあとに、色を重ねていきます。

同じ要領で消しゴムをつかって、葉っぱをつくります。

最後に雲や、光、鳥を空に泳がせて完成です!
このように、作品は簡単につくることができます。
でも、その作品のなかに表現される心理はとっても奥深いものです。
今回の、"丘"というテーマには
「家」=今の自分の気持ちや夢
「木」=仲間
「雲」=心配ごと
という心理状態が隠されています。
また、
手前(丘)が表面の自分で、奥(家や空)が自分の潜在意識
・・・とも言われています。
たとえば、さらんさんの作品をみると・・・
さらんさんの夢を応援してくれている5人の仲間がいて、
心のもやもやは飛行機雲となって、もうすぐ去っていきそうです。
光も差し込んで、とてもいい感じ。
でも手前には、家に向かっていく通り道がないほどに
お花がたくさん。
これは、自分が進むべき道、楽しい場所があることは知っていて
いつでも手に入れることができるのだけれど
なぜか立ち止まってしまう状態を表しています。
素の自分を解放すると、夢の場所に辿りつくことができるでしょう!
このように、
さまざまな奥深い想いが隠されているパステルアート。
勉強すればするほど、奥深いです。
これから、パステルアートのインストラクターをやってみたい人、
技術を身につけたい人etc...
みなさん、お気軽にご参加くださいね。
★資格講座の内容順序★
準インストラクター・正インストラクター講座
最短3日間、受講時間21時間
技法などのバリエーションを使った作品を約23〜25枚ほど描きます。
受講後一ヶ月以内に課題レポートと課題作品を3枚提出し、
認定料を納めることにより、協会から準インストラクターに認定されます。
パステル和アート準インストラクター事項料:71,000円(画材一式、テキスト代、日本パステルホープアート協会(JPHAA)への認定登録料10,500円料金すべて込)





